プライバシーポリシー
Privacy Policy
個人情報保護方針に関する基本方針
当社は、個人情報保護の重要性に鑑み、また保険業に対するお客さまの信頼をより向上させるため、個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(番号法)、その他の関係法令、関係官庁からのガイドライン、特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドラインなどを遵守して、個人情報を厳正・適切に取り扱うとともに、安全管理について適切な措置を講じます。
当社は、個人情報の取扱いが適正に行われるように、従業者への教育・指導を徹底し、適正な取扱いが行われるよう取り組んでまいります。また、個人情報の取扱いに関する苦情・ご相談に迅速に対応し、当社の個人情報の取扱いおよび安全管理に係る適切な措置については、適宜見直し、改善いたします。
1.個人情報の取得・利用
当社は、業務上必要な範囲内で、かつ、適法で公正な手段により個人情報を取得・利用します。
(下記8.の個人番号および特定個人情報を除きます。)
2.個人情報の利用目的
当社は、保険会社から保険業務の委託をうけて、取得した個人情報(個人番号および特定個人情報については、下記8.をご覧ください。)を当該業務の遂行に必要な範囲内で利用します。
当社は複数の保険会社と取引があり、取得した個人情報を取引のある保険会社の商品・サービスをご提案するために利用させていただくことがあります。
また、当社は企業型確定拠出年金導入サポート業を営んでおり、当該業務の遂行に必要な範囲においても、取得した個人情報を利用します。当社における具体的な個人情報の利用目的は次のとおりであり、それら以外の他の目的に利用することはありません。
①当社が取り扱う損害保険、生命保険およびこれらに付帯・関連するサービスの提供
②企業型確定拠出年金導入サポートに付帯・関連するサービスの提供
上記の利用目的の変更は、相当の関連性を有すると合理的に認められている範囲にて行い、変更する場合には、その内容をご本人に対し、原則として書面(電磁的記録を含む。以下同じ。)などにより通知し、または当社のホームページなどにより公表します。
当社に対し保険業務の委託を行う保険会社の利用目的は保険会社のホームページ(下記)に記載してあります。
【当社と取引のある保険会社】
<損害保険会社>
■ 三井住友海上火災保険株式会社(https://www.ms-ins.com)
■ 東京海上日動火災保険株式会社(https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/)
<生命保険会社>
■ 三井住友海上あいおい生命保険株式会社(https://www.msa-life.co.jp)
■ 東京海上日動あんしん生命保険株式会社(https://www.tmn-anshin.co.jp/)
■ 三井住友海上プライマリー生命保険株式会社(https://www.ms-primary.com)
<企業型確定拠出年金提携パートナー>
■ 株式会社Financial DC Japan(https://f-dc-j.co.jp)
3.個人データの安全管理措置
当社は、取り扱う個人データ(下記8.の個人番号および特定個人情報を含みます。)の漏えい、滅失または毀損の防止、その他個人データの安全管理のため、安全管理に関する取扱規程などの整備および実施体制の整備など、十分なセキュリティ対策を講じるとともに、利用目的の達成に必要とされる正確性・最新性を確保するための適切な措置を講じ、万が一、問題等が発生した場合は、速やかに適当な是正対策を行います。
当社は、個人データの安全管理措置に関する社内規程を別途定めており、その具体的内容は主として以下のとおりです。安全管理措置に関するご質問については、下記13.のお問い合わせ窓口までお寄せください。
(1)基本方針の整備
個人データの適正な取扱いの確保のため、「関係法令・ガイドライン等の遵守」、「安全管理措置に関する事項」、「質問および苦情処理の窓口」等について本基本方針を策定し、必要に応じて見直しています。
(2)個人データの安全管理に係る取扱規程の整備
取得、利用、保存、提供、削除・廃棄等の段階ごとに、取扱方法、責任者・担当者およびその任務等についての規程を整備し、必要に応じて見直しています。
(3)組織的安全管理措置
・個人データの管理責任者等の設置
・就業規則等における安全管理措置の整備
・個人データの安全管理に係る取扱規程に従った運用
・個人データの取扱状況を確認できる手段の整備
・個人データの取扱状況の点検及び監査体制の整備と実施
・漏えい等事案に対応する体制の整備
(4)人的安全管理措置
・従業者との個人データの非開示契約等の締結
・従業者の役割・責任等の明確化
・従業者への安全管理措置の周知徹底、教育及び訓練
・従業者による個人データ管理手続の遵守状況の確認
(5)物理的安全管理措置
・個人データの取扱区域等の管理
・機器及び電子媒体等の盗難等の防止
・電子媒体等を持ち運ぶ場合の漏えい等の防止
・個人データの削除及び機器、電子媒体等の廃棄
(6)技術的安全管理措置
・個人データの利用者の識別及び認証
・個人データの管理区分の設定及びアクセス制御
・個人データへのアクセス権限の管理
・個人データの漏えい・毀損等防止策
・個人データへのアクセスの記録及び分析
・個人データを取り扱う情報システムの稼動状況の記録及び分析
・個人データを取り扱う情報システムの監視及び監査
(7)委託先の監督
個人データの取扱いを委託する場合には、個人データを適正に取り扱っている者を選定し、委託先における安全管理措置の実施を確保するため、外部委託に係る取扱規程を整備し、定期的に見直しています。
(8)外的環境の把握
個人データを取り扱う国における個人情報の保護に関する制度を把握した上で安全管理措置を実施しています。
4.センシティブ情報の取扱い
当社は、要配慮個人情報(人種、信条、社会的身分、病歴、前科・前歴、犯罪被害情報などをいいます)ならびに労働組合への加盟、門地および本籍地、保健医療および性生活に関する個人情報(センシティブ情報)については、次の場合を除き、原則として取得、利用または第三者提供を行いません。
(1)法令等に基づく場合
(2)人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合
(3)公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のため特に必要がある場合
(4)国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合
(5)保険料収納事務等の遂行上必要な範囲において、政治・宗教等の団体若しくは労働組合への所属若しくは加盟に関する従業員等のセンシティブ情報を取得、利用又は第三者提供する場合
(6)相続手続を伴う保険金支払事務等の遂行に必要な限りにおいて、センシティブ情報を取得、利用又は第三者提供する場合
(7)保険業の適切な業務運営を確保する必要性から、本人の同意に基づき業務遂行上必要な範囲でセンシティブ情報を取得、利用又は第三者提供する場合
5.個人番号および特定個人情報の取扱い
当社は、個人番号および特定個人情報について、法令で限定的に明記された目的以外のために取得・利用しません。また、番号法で限定的に明示された場合を除き、個人番号および特定個人情報を第三者に提供しません。
6.仮名加工情報の取扱い
(1)仮名加工情報の作成
当社は、仮名加工情報(法令に定める措置を講じて特定の個人を識別することができないように個人情報を加工して得られる個人に関する情報)を作成する場合には、以下の対応を行います。
・法令で定める基準に従って、適正な加工を施すこと
・法令で定める基準に従って、削除した情報や加工の方法に関する情報の漏えいを防止するために安全管理措置を講じること
(2)仮名加工情報の利用目的
当社は、仮名加工情報の利用目的を変更した場合には、変更後の利用目的をできる限り特定し、それが仮名加工情報に係るものであることを明確にしたうえで、公表します。
7.匿名加工情報の取扱
(1)匿名加工情報の作成
当社は、匿名加工情報(法令に定める措置を講じて特定の個人を識別することができないように個人情報を加工して得られる個人に関する情報であって、当該個人情報を復元することができないようにしたもの)を作成する場合には、以下の対応を行います。
・法令で定める基準に従って、適正な加工を施すこと
・法令で定める基準に従って、削除した情報や加工の方法に関する情報の漏えいを防止するために安全管理措置を講じること
・作成した匿名加工情報に含まれる情報の項目を公表すること
・作成の元となった個人情報の本人を識別するための行為をしないこと
(2)匿名加工情報の提供
当社は、匿名加工情報を第三者に提供する場合には、提供しようとする匿名加工情報に含まれる個人に関する情報の項目と提供の方法を公表するとともに、提供先となる第三者に対して、提供する情報が匿名加工情報であることを明示します。
8.個人情報保護法に基づき保有個人データの開示、訂正、利用停止など
個人情報保護法に基づく保有個人データ(上記8.の個人番号および特定個人情報を含みます。)に関する開示(確認・記録の開示を含む)、訂正または利用停止などに関するご請求については、ご請求者がご本人であることを確認させていただいたうえで手続きを行います。保険会社や他社の保有個人データに関しては当該会社に対してお取次ぎいたします。当社の保有個人データに関し、必要な調査を行った結果、ご本人に関する情報が不正確である場合は、その結果に基づいて正確なものに変更させていただきます。
なお、上記開示などのお手続きについては所定の手数料をいただきます。手続きを希望される方は、下記お問い合わせ先までお申し付けください。
9.お問い合わせ先
ご連絡先は下記のお問い合わせ窓口となります。また保険事故に関する照会については、下記お問い合わせ窓口のほか、保険証券記載の保険会社の事故相談窓口にもお問い合わせいただくことができます。
なお、ご照会者がご本人であることをご確認させていただいたうえで、ご対応させていただきますので、あらかじめご了承願います。
[代理店名] 有限会社トータルホケンいでは
[所在地] 秋田県横手市婦気大堤字婦気56-1
[代表者氏名] 根田 祐子
[電話番号] 0182-35-4235
[受付時間] 9:00~18:00
[e-mail] ideha21@khaki.plala.or.jp
[ホームページ] https://hoken-ideha.com/
※当社からのeメール、ダイレクトメール等による新商品・サービスのご案内について、ご希望されない場合は、上記のお問い合わせ先までお申し出ください。
以 上
平成29年6月1日制定
令和3年2月1日改定
令和4年4月1日改定
有限会社トータルホケンいでは
当社は、個人情報の取扱いが適正に行われるように、従業者への教育・指導を徹底し、適正な取扱いが行われるよう取り組んでまいります。また、個人情報の取扱いに関する苦情・ご相談に迅速に対応し、当社の個人情報の取扱いおよび安全管理に係る適切な措置については、適宜見直し、改善いたします。
1.個人情報の取得・利用
当社は、業務上必要な範囲内で、かつ、適法で公正な手段により個人情報を取得・利用します。
(下記8.の個人番号および特定個人情報を除きます。)
2.個人情報の利用目的
当社は、保険会社から保険業務の委託をうけて、取得した個人情報(個人番号および特定個人情報については、下記8.をご覧ください。)を当該業務の遂行に必要な範囲内で利用します。
当社は複数の保険会社と取引があり、取得した個人情報を取引のある保険会社の商品・サービスをご提案するために利用させていただくことがあります。
また、当社は企業型確定拠出年金導入サポート業を営んでおり、当該業務の遂行に必要な範囲においても、取得した個人情報を利用します。当社における具体的な個人情報の利用目的は次のとおりであり、それら以外の他の目的に利用することはありません。
①当社が取り扱う損害保険、生命保険およびこれらに付帯・関連するサービスの提供
②企業型確定拠出年金導入サポートに付帯・関連するサービスの提供
上記の利用目的の変更は、相当の関連性を有すると合理的に認められている範囲にて行い、変更する場合には、その内容をご本人に対し、原則として書面(電磁的記録を含む。以下同じ。)などにより通知し、または当社のホームページなどにより公表します。
当社に対し保険業務の委託を行う保険会社の利用目的は保険会社のホームページ(下記)に記載してあります。
【当社と取引のある保険会社】
<損害保険会社>
■ 三井住友海上火災保険株式会社(https://www.ms-ins.com)
■ 東京海上日動火災保険株式会社(https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/)
<生命保険会社>
■ 三井住友海上あいおい生命保険株式会社(https://www.msa-life.co.jp)
■ 東京海上日動あんしん生命保険株式会社(https://www.tmn-anshin.co.jp/)
■ 三井住友海上プライマリー生命保険株式会社(https://www.ms-primary.com)
<企業型確定拠出年金提携パートナー>
■ 株式会社Financial DC Japan(https://f-dc-j.co.jp)
3.個人データの安全管理措置
当社は、取り扱う個人データ(下記8.の個人番号および特定個人情報を含みます。)の漏えい、滅失または毀損の防止、その他個人データの安全管理のため、安全管理に関する取扱規程などの整備および実施体制の整備など、十分なセキュリティ対策を講じるとともに、利用目的の達成に必要とされる正確性・最新性を確保するための適切な措置を講じ、万が一、問題等が発生した場合は、速やかに適当な是正対策を行います。
当社は、個人データの安全管理措置に関する社内規程を別途定めており、その具体的内容は主として以下のとおりです。安全管理措置に関するご質問については、下記13.のお問い合わせ窓口までお寄せください。
(1)基本方針の整備
個人データの適正な取扱いの確保のため、「関係法令・ガイドライン等の遵守」、「安全管理措置に関する事項」、「質問および苦情処理の窓口」等について本基本方針を策定し、必要に応じて見直しています。
(2)個人データの安全管理に係る取扱規程の整備
取得、利用、保存、提供、削除・廃棄等の段階ごとに、取扱方法、責任者・担当者およびその任務等についての規程を整備し、必要に応じて見直しています。
(3)組織的安全管理措置
・個人データの管理責任者等の設置
・就業規則等における安全管理措置の整備
・個人データの安全管理に係る取扱規程に従った運用
・個人データの取扱状況を確認できる手段の整備
・個人データの取扱状況の点検及び監査体制の整備と実施
・漏えい等事案に対応する体制の整備
(4)人的安全管理措置
・従業者との個人データの非開示契約等の締結
・従業者の役割・責任等の明確化
・従業者への安全管理措置の周知徹底、教育及び訓練
・従業者による個人データ管理手続の遵守状況の確認
(5)物理的安全管理措置
・個人データの取扱区域等の管理
・機器及び電子媒体等の盗難等の防止
・電子媒体等を持ち運ぶ場合の漏えい等の防止
・個人データの削除及び機器、電子媒体等の廃棄
(6)技術的安全管理措置
・個人データの利用者の識別及び認証
・個人データの管理区分の設定及びアクセス制御
・個人データへのアクセス権限の管理
・個人データの漏えい・毀損等防止策
・個人データへのアクセスの記録及び分析
・個人データを取り扱う情報システムの稼動状況の記録及び分析
・個人データを取り扱う情報システムの監視及び監査
(7)委託先の監督
個人データの取扱いを委託する場合には、個人データを適正に取り扱っている者を選定し、委託先における安全管理措置の実施を確保するため、外部委託に係る取扱規程を整備し、定期的に見直しています。
(8)外的環境の把握
個人データを取り扱う国における個人情報の保護に関する制度を把握した上で安全管理措置を実施しています。
4.センシティブ情報の取扱い
当社は、要配慮個人情報(人種、信条、社会的身分、病歴、前科・前歴、犯罪被害情報などをいいます)ならびに労働組合への加盟、門地および本籍地、保健医療および性生活に関する個人情報(センシティブ情報)については、次の場合を除き、原則として取得、利用または第三者提供を行いません。
(1)法令等に基づく場合
(2)人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合
(3)公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のため特に必要がある場合
(4)国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合
(5)保険料収納事務等の遂行上必要な範囲において、政治・宗教等の団体若しくは労働組合への所属若しくは加盟に関する従業員等のセンシティブ情報を取得、利用又は第三者提供する場合
(6)相続手続を伴う保険金支払事務等の遂行に必要な限りにおいて、センシティブ情報を取得、利用又は第三者提供する場合
(7)保険業の適切な業務運営を確保する必要性から、本人の同意に基づき業務遂行上必要な範囲でセンシティブ情報を取得、利用又は第三者提供する場合
5.個人番号および特定個人情報の取扱い
当社は、個人番号および特定個人情報について、法令で限定的に明記された目的以外のために取得・利用しません。また、番号法で限定的に明示された場合を除き、個人番号および特定個人情報を第三者に提供しません。
6.仮名加工情報の取扱い
(1)仮名加工情報の作成
当社は、仮名加工情報(法令に定める措置を講じて特定の個人を識別することができないように個人情報を加工して得られる個人に関する情報)を作成する場合には、以下の対応を行います。
・法令で定める基準に従って、適正な加工を施すこと
・法令で定める基準に従って、削除した情報や加工の方法に関する情報の漏えいを防止するために安全管理措置を講じること
(2)仮名加工情報の利用目的
当社は、仮名加工情報の利用目的を変更した場合には、変更後の利用目的をできる限り特定し、それが仮名加工情報に係るものであることを明確にしたうえで、公表します。
7.匿名加工情報の取扱
(1)匿名加工情報の作成
当社は、匿名加工情報(法令に定める措置を講じて特定の個人を識別することができないように個人情報を加工して得られる個人に関する情報であって、当該個人情報を復元することができないようにしたもの)を作成する場合には、以下の対応を行います。
・法令で定める基準に従って、適正な加工を施すこと
・法令で定める基準に従って、削除した情報や加工の方法に関する情報の漏えいを防止するために安全管理措置を講じること
・作成した匿名加工情報に含まれる情報の項目を公表すること
・作成の元となった個人情報の本人を識別するための行為をしないこと
(2)匿名加工情報の提供
当社は、匿名加工情報を第三者に提供する場合には、提供しようとする匿名加工情報に含まれる個人に関する情報の項目と提供の方法を公表するとともに、提供先となる第三者に対して、提供する情報が匿名加工情報であることを明示します。
8.個人情報保護法に基づき保有個人データの開示、訂正、利用停止など
個人情報保護法に基づく保有個人データ(上記8.の個人番号および特定個人情報を含みます。)に関する開示(確認・記録の開示を含む)、訂正または利用停止などに関するご請求については、ご請求者がご本人であることを確認させていただいたうえで手続きを行います。保険会社や他社の保有個人データに関しては当該会社に対してお取次ぎいたします。当社の保有個人データに関し、必要な調査を行った結果、ご本人に関する情報が不正確である場合は、その結果に基づいて正確なものに変更させていただきます。
なお、上記開示などのお手続きについては所定の手数料をいただきます。手続きを希望される方は、下記お問い合わせ先までお申し付けください。
9.お問い合わせ先
ご連絡先は下記のお問い合わせ窓口となります。また保険事故に関する照会については、下記お問い合わせ窓口のほか、保険証券記載の保険会社の事故相談窓口にもお問い合わせいただくことができます。
なお、ご照会者がご本人であることをご確認させていただいたうえで、ご対応させていただきますので、あらかじめご了承願います。
[代理店名] 有限会社トータルホケンいでは
[所在地] 秋田県横手市婦気大堤字婦気56-1
[代表者氏名] 根田 祐子
[電話番号] 0182-35-4235
[受付時間] 9:00~18:00
[e-mail] ideha21@khaki.plala.or.jp
[ホームページ] https://hoken-ideha.com/
※当社からのeメール、ダイレクトメール等による新商品・サービスのご案内について、ご希望されない場合は、上記のお問い合わせ先までお申し出ください。
以 上
平成29年6月1日制定
令和3年2月1日改定
令和4年4月1日改定
有限会社トータルホケンいでは
勧誘方針
お客さまが自立したより豊かな生活をおくるために、自ら自信を持って最適な保障を選ぶお手伝いをすることをお約束し、その約束を果たし続けて参りました。私たちは、「心に寄り添い、幸せを守り、夢と希望を叶えるお手伝いをします」をミッションに、お客さまがより良い豊かな生活をおくることができるよう支援します。
また、私たちは使命を果たすために、常に高い倫理感とプロフェッショナリズムを持ち、法令等の遵守と私たちのバリューを規範とした募集活動の実践に努めます。バリューは、当社の在り方を示し、お客さまのほか、地域社会へ価値を提供していくための行動指針となります。バリューを日々実践し、「お客さまから最も選ばれる代理店になる」というビジョンの実現を目指します。
お客さま中心主義
○お客さまを大切に思い、尊重すること。それが私たちのあらゆる行動の原点となります。
○お客さまからのご相談・ご要望等に迅速かつ誠実に対応いたします。
○お客さまのご契約の目的、年齢、資産の状況を正しく理解して、お客さまにとって最適な商品をご提案するよう努めます。
○お客さまにご安心いただけるように、契約後の継続的なフォローを行うことをお約束します。
○お客さまへの連絡・訪問に際しては、時間帯・場所等お客さまのご都合に配慮いたします。
○高齢のお客さまには、商品内容や仕組みについて誤解が生じることがないよう、より丁寧でわかりやすい説明に努めます。
○未成年者を被保険者とする生命保険契約については、加入目的や保険金額等をより慎重に確認し、適正な勧誘・販売に努めます。
常にベストを尽くす
○私たちは常に新しく、より良い方法を探究し続けます。
○お客さまのプライバシー保護を常に優先し、業務上知り得たお客さまの情報やご契約内容等の情報は厳重に管理します。
お客さまの目線でよりわかりやすく
○私たちが取り扱う商品はわかりやすいものばかりではありません。だからこそ、私たちは常にお客さまにとってわかりやすい、最良のソリューションを提供する努力を惜しみません。そうすることで、お客さまが期待する以上のサービスを提供し、それが信頼関係の構築に繋がるものと確信しています。
○お客さまが商品の内容を正しく理解し、最適な商品を選択していただくために、「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり・約款」等、社内規程に則って作成した資料を用いて適切に説明を行い、お客さまに十分ご理解いただけるよう努めます。
○生命保険・損害保険・その他の金融商品を明確に区別し、商品および引受保険会社についてお客さまの誤認を招くことがないよう努めます。
○特に外貨建保険・変額年金保険など市場の変動の影響を受ける商品については、お客さまのご契約の目的、年齢、資産の状況、投資経験・知識等を踏まえ、十分にご理解・ご納得いただけるよう説明を行います。
力を合わせて成功を目指す
○私たちは共通の目的に向かって力を合わせながら、誠実かつ高い倫理観を持って行動し、また、多様性を尊重しながら日々業務に取り組んでいます。
○反社会的勢力とは一切の関係を遮断し、また、不当要求については断固として拒絶します。
また、私たちは使命を果たすために、常に高い倫理感とプロフェッショナリズムを持ち、法令等の遵守と私たちのバリューを規範とした募集活動の実践に努めます。バリューは、当社の在り方を示し、お客さまのほか、地域社会へ価値を提供していくための行動指針となります。バリューを日々実践し、「お客さまから最も選ばれる代理店になる」というビジョンの実現を目指します。
お客さま中心主義
○お客さまを大切に思い、尊重すること。それが私たちのあらゆる行動の原点となります。
○お客さまからのご相談・ご要望等に迅速かつ誠実に対応いたします。
○お客さまのご契約の目的、年齢、資産の状況を正しく理解して、お客さまにとって最適な商品をご提案するよう努めます。
○お客さまにご安心いただけるように、契約後の継続的なフォローを行うことをお約束します。
○お客さまへの連絡・訪問に際しては、時間帯・場所等お客さまのご都合に配慮いたします。
○高齢のお客さまには、商品内容や仕組みについて誤解が生じることがないよう、より丁寧でわかりやすい説明に努めます。
○未成年者を被保険者とする生命保険契約については、加入目的や保険金額等をより慎重に確認し、適正な勧誘・販売に努めます。
常にベストを尽くす
○私たちは常に新しく、より良い方法を探究し続けます。
○お客さまのプライバシー保護を常に優先し、業務上知り得たお客さまの情報やご契約内容等の情報は厳重に管理します。
お客さまの目線でよりわかりやすく
○私たちが取り扱う商品はわかりやすいものばかりではありません。だからこそ、私たちは常にお客さまにとってわかりやすい、最良のソリューションを提供する努力を惜しみません。そうすることで、お客さまが期待する以上のサービスを提供し、それが信頼関係の構築に繋がるものと確信しています。
○お客さまが商品の内容を正しく理解し、最適な商品を選択していただくために、「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり・約款」等、社内規程に則って作成した資料を用いて適切に説明を行い、お客さまに十分ご理解いただけるよう努めます。
○生命保険・損害保険・その他の金融商品を明確に区別し、商品および引受保険会社についてお客さまの誤認を招くことがないよう努めます。
○特に外貨建保険・変額年金保険など市場の変動の影響を受ける商品については、お客さまのご契約の目的、年齢、資産の状況、投資経験・知識等を踏まえ、十分にご理解・ご納得いただけるよう説明を行います。
力を合わせて成功を目指す
○私たちは共通の目的に向かって力を合わせながら、誠実かつ高い倫理観を持って行動し、また、多様性を尊重しながら日々業務に取り組んでいます。
○反社会的勢力とは一切の関係を遮断し、また、不当要求については断固として拒絶します。
代理店権限
当社は損害保険および生命保険の代理店であり、損害保険契約の締結および生命保険契約の締結の媒介をいたします。